今日読んでいた小説で、図書館の司書と利用者が電子書籍の未来についてちょっと話している場面がありました。 そういえば、以前から作家さんの側からの図書館への批判として、図書館から本を無料で借りることができるために、本来なら売れるはずであった本が…
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